二年前から、私はニューヨーク のインターナショナルハウにすんでいました。ここでは様々な国からの人が会えて、家が同じですから、私たちはインターナショナルハウが愛家だと言います。愛家はニューヨークで勉強している学生と訪問学者と短期訪問者が寮です。家賃が安いし、駅から近いし、近くの店が便利だし、それに毎日いろいろなイベントがたくさんあります。
愛家で住んた有名な人が多いですから、それで、時々帰って、参加します。有名な人は東ティモールの前首相やアメリカの財務省の大臣なと来てスビチをあけました。人気がありました。たくさん勉強になっています。
そして、愛家で楽しい活動ができます。その中に言語を変えることが一番好きです。参加者は言語をおしえたら、別の言語が習えます。日本語はここから始まりました。わたしも中国語を教えました。
インターナショナルハウスでは、いろいろなイベントがあったり、いろいろな言語をはなせてたのしいですね。日本語がそこから始まったのは、おもしろいとおもいました。
ReplyDeleteTA:あおき